ITZ

Enterprise SYSTEM

エンタープライズ
システム開発

プライム志向──エンタープライズシステム開発の投資効果を最大化するには、従来のIT業界の多重下請け構造のデメリットは排除すべきと私たちは考え、《プライム志向》を理念の一つに掲げ創業しました。

このことは中間マージンの削減だけでなく、
風通しのよいプロジェクト運営を実現出来ることこそが、
最大のメリットをもたらします。

BUSINESS SYSTEM
業務システム開発

私たちは、プライムコンストラクター(元請)としてお客様から信頼されるべく、次のことを大切に実践してきました。

1. 大前提としてフルスタックエンジニアであること
2. お客様のドメインナレッジを貪欲に吸収すること
3. 保守フェーズこそ上流工程の基点と認識すること

ここでのフルスタックエンジニアの定義は、アプリケーション領域にもプラットフォーム領域にも知見を持っていること。「フロントもバックエンドも開発できます」という程度では、エンタープライズシステム開発領域では通用しません。

私たちがこの大前提の上に胡坐をかくことなく、謙虚な姿勢でお客様のドメインナレッジを積み重ねていくことで、ようやくプロジェクトへの当事者意識をお客様と共有でき、相互補完しあえる良好な関係性ができるものと考えます。

そして、システムの保守フェーズでも手を抜かないこと。端的に言うと、エース級のエンジニアがずっとお客様のそばにいること。これは大手SIerの苦手なやり方だと思いますが、ITZがお客様との長期に渡る信頼チャネルを構築できている、重要なポイントであると考えています。

BI AND DWH SOLUTION
BI/DWHソリューション

「数年前に高価なDWHアプライアンス製品を導入したものの、現在も十分に活用できていると断言できない」 そんなお客様の正直な声を、私たちは聞いてきました。

お客様とプラットフォームベンダーとの隙間を埋める存在たることが、私たちの立ち位置。

私たちのアプローチは、お客様がビジネスで培われた経験・勘を尊重することから始まります。これをホットなうちに数値化・可視化して裏付けを取れれば、組織を動かす説得材料となったり、人の行動に影響を与えることができる、というのが私たちの考え方です。そのために私たちは、DWH 維持運用やBI レポート開発のみならず、オンサイトでの非定型分析オペレーションや事業部門への継続的な教育・啓蒙活動など、お客様の情報システム部門を徹底的にサポートしてきました。

このような活動をしてもなおROI が見えづらいBI/DWH 領域ですが、クラウド型BI/DWH ソリューションの登場がスモールスタートを可能にしました。これからBI/DWH 導入されるお客様には、私たちがAWS 認定コンサルティングパートナーとしての知見を駆使したクラウド型BI/DWH 基盤構築からその先まで、徹底的に伴走します。

ENTERPRISE AGILE
DEVELOPMENT

エンタープライズ
アジャイル開発

創業期からアジャイル開発を実践してきたアイティーソリューションズ。
エンタープライズアジャイル開発の領域では、SAFe資格認定エンジニアが開発チームを牽引し、お客様と一体となって迅速なソリューションデリバリを実現します。システムエンジニアリングサービスだけでなく、アジャイル開発導入のコーチング、スクラムマスター支援、CI/CD 環境の構築・運用など、私たちには豊富な実績と知見があります。アジャイル開発への取り組みをご検討されているお客様は、ぜひご相談ください。

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    導入コーチング

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    構築・運用